【パナソニック】インパクトレンチ完全ガイド!

2021-11-22

パナソニックは家電メーカーのイメージが強く、パナソニックのインパクトドライバーの場合は、繊細な作業が必要とされる電気工事士や内装の職人さんに利用されることが多いです。

パナソニックのインパクトレンチの場合は、防塵・耐水設計や高トルクのことなどが特徴です。 そのため、車のタイヤ交換などに使用されることがあります!

今回の記事では、パナソニックのインパクトレンチの特徴や種類を紹介していきます! パナソニックのインパクトレンチの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

パナソニックのインパクトレンチの特徴は?

パナソニックのインパクトレンチは、防塵・耐水設計高トルクのこと電池残量を確認できることが特徴です!
これからパナソニックのインパクトレンチの特徴を紹介していきます。

安心の防塵・耐水設計

パナソニックのインパクトレンチは、防塵・耐水が備わっています。 防塵が備わっていると使用最中に、ホコリが舞い上がってホコリをかぶってしまっても本体の中にホコリが入らないようになっています。

そのため、ホコリを気にしながら使用しなくても良く、安心して使用できます。 次に耐水が備わっていると使用最中に、雨が降ってきて少し濡れてしまったときでも壊れないようになっています。

しかし、耐水が備わっていたとしても雨に濡れることは好ましくないため、使用を中止しましょう。 パナソニックのインパクトレンチは、防塵・耐水が備わっていて厳しい現場環境に対応しているため、おすすめです。

バッテリー式

パナソニックのインパクトレンチはコード式ではなく、バッテリー式です。 バッテリー式のため、使用するときにコンセントが必要なく気軽に使用できます。 コンセントが必要になると移動するたびに、コードも移動しないといけませんがバッテリー式だとコードは必要ありません。

バッテリーの電圧は、14.4Vと18Vがあります。 14.4Vと18Vのバッテリーの両方を使用できる機種があるのです!

そのため、使用用途に応じてバッテリーを使い分けることが可能です。 14.4Vと18Vのバッテリーを使い分けたい方におすすめです。

LEDライトが備わっている

パナソニックのインパクトレンチは、本体にLEDライトが備わっている機種があります。 LEDライトが備わっていると使用するときにLEDライトが点灯するため、ソケットの動きを確認しながら使用できます。 LEDライトを備わっていると暗い場所などで使用できるため、おすすめです。

トルクが強い

パナソニックのインパクトレンチは、HiKOKIの同じ電圧(18V)のインパクトレンチよりトルクが強いです。 トルクが強いとボルトを固く締め付けられます。 また、固く締め付けられたボルトを緩められます。

錆びたボルトを取り外すときは、締め付けたとき以上のトルクが必要になってきます。 しかし、トルクが強いと錆びたボルトでも、外せる可能性があります。 また、車のタイヤ交換をするときに使用可能です。

車のタイヤのナットは、100Nm前後で締め付けられていることが多く、取り外すときに強い力が必要になってきます。 ソケットレンチを使用して取り外すときは、ナット1個ずつに強い力を掛けて取り外すため大変です。

もちろんパナソニックのインパクトレンチはタイヤ交換が出来るので安心してください! 現場で使用する他に、車のタイヤ交換などで使用できて、強いトルクを必要としている場面で役立ちます。

材料に傷をつけにくい

パナソニックのインパクトレンチは、ヘッドにゴムカバーが付いているため、材料に傷を付けにくいです。 ヘッドにゴムカバーが付いていると材料にぶつけてしまったときでも安心できます。

本来ヘッドを材料にぶつけてしまうと本体に衝撃が加わりますが、ゴムカバーが付いていると衝撃を軽減してくれます。 材料に傷をつけたくないという方におすすめです。

電池残量を確認できる

パナソニックのインパクトレンチは、電池残量を確認できます。 使用最中に電池が切れると充電する必要がありますが、電池残量を確認できると使用前に確認できます。

事前に電池残量を確認することで、使用最中に電池切れになる心配がなくなります。 頻繁に電池残量を確認したいという方におすすめです。

回転数・打撃数の変更可能

パナソニックのインパクトレンチは、回転数と打撃数の変更ができます。 回転数と打撃数の変更ができると材料に合わせて、使い分けることができます。

打撃数が多いと材料が割れたり、ネジが使えなくなったりする原因にもなりますが、打撃数の変更ができると適正な打撃数でネジを締め付けることが可能です。 回転数と打撃数の変更ができるため、おすすめです。

※パナソニック製のインパクトレンチに限らず基本的に精密なトルク管理はできません。 トリガーを引く強さで、感覚に頼ったある程度のトルク管理はできますが、精密なトルク管理が必要な場合には不向きです!

パナソニックのインパクトレンチの種類は?

パナソニックのインパクトレンチの種類は、ez7552・ez75a2 ・ez75a3・ ez75a8 の計4種類があります。 これからそれぞれを比較していきます!

EZ7552

この型番のインパクトレンチはトルクが最強です! リテーナリングが備わっているため、ソケットを短時間で取り換えられます。
バッテリー 18V
防塵・耐水 IP56
チャック 12.7
回転数 0から1,550回転/分
打撃数 0から2,400回/分
最大締付トルク 470Nm
詳細 リテーナリング付ピン方式

EZ75A2 

このインパクトレンチは、18V/14.4Vバッテリー共に互換性があります。 バッテリーによってトルク数が変わるので注意しましょう!

バッテリー 14.4V・18V
防塵・耐水 IP56
チャック 12.7
最大締付トルク 200Nmから205Nm
詳細 ピンタイプ カラビナ対応フック LEDライト 打撃力切替可能(強・中・弱)

EZ75A3

この型番のインパクトレンチはバッテリーに互換性があります。 リテーナリングが備わっているため、ソケットを短時間で取り換えられます。

バッテリー 14.4V・18V
防塵・耐水 IP56
チャック 12.7
最大締付トルク 200Nmから205Nm
詳細 リテーナリング付ピン方式 カラビナ対応フック LEDライト 打撃力切替可能(強・中・弱)

EZ75A8

この型番のインパクトレンチはバッテリーに互換性があります。 リテーナリングが備わっているため、ソケットを短時間で取り換えられます。 ヘッドが小さいため、取り回しやすいです。
バッテリー 14.4V・18V
防塵・耐水 IP56
チャック 12.7
最大締付トルク 260Nmから280Nm
詳細 リテーナリング付ピン方式 カラビナ対応フック LEDライト 打撃力切替可能(強・中・弱 )

パナソニックのインパクトレンチのオススメ機種は?

ここでパナソニックのインパクトレンチのオススメ機種を紹介させていただきます! 「これを買っておけば間違いないよ!」 という商品を紹介させていただきます! それがこちらです!

充電インパクトレンチEZ75A8

インパクトレンチ EZ75A8
建て方工事や足場組みなどに最適なEZ75A8。ヘッドの長さは「143mm」と今までにない最小設計で、狭い場所でのメンテナンス作業にも役立ちます。長いソケットを装着した作業も取り回しが楽々。280N・m※(18V電池装着時)のパワーを有している高性能な機種になっています!

主な作業として、
  • M20高力ボルトの仮締め
  • M16高力ボルト(18V電池装着時のみ)
  • M16普通ボルトの本締め
が可能です!また、M20 強度区分10.9 3秒締めのスペックを誇ります。 正逆同トルクのインパクトレンチで、バラシ作業も楽に行うことができます! 以下の3つの便利な機能付き!

①電池残容量表示

電池切れで作業が中断しないよう、残容量がワンプッシュで確認ができます

②リテーナリング(Cバネ)

ソケットが仮保持できるのでピンを差し込むのが簡単に行え、ソケット交換がスムーズです!

③14.4V/18V両方の電池が使える「デュアル」方式

お手持ちの電池パックが2種類が利用可能なので、互換性に悩まないのです モーター寿命約2倍の「ブラシレスモーター」と スイッチ寿命約2倍の「ハイブリッドスイッチ」を搭載しています! パナソニック製インパクトレンチの中でもハイエンドモデルとなっています!

パナソニックのインパクトレンチのソケットや互換性は?

パナソニックのインパクトレンチに使用するソケットは、同じ差し込み角であれば他のメーカーと互換性があります。
12.7sq.インパクトレンチ用ソケット(標準)
(引用:KTC公式サイト
しかし、インパクトレンチは、ほかの差し込み角との互換性はありません。 例えば、8分の3インチ(9.5ミリ)と2分の1インチ(12.7ミリ)で互換性がなく、差し込みができません。

また、ソケットレンチ用のソケットと互換性はありません。というのは、ソケットレンチ用のソケットは使用するときに、歪まなくするために硬く作られており、インパクト用のソケットは、強い力が掛かっても割れないように柔らかく作られているからです。

また、インパクトレンチの差し込み角には、複数の種類があります。 インパクトレンチの差し込み角の種類は下記のとおりです。
  • 6.3ミリ
  • 9.5ミリ
  • 12.7ミリ
  • 19.0ミリ
  • 25.4ミリ
差し込み角が大きれば大きいほど、太いボルトを締め付けることが可能です。 インパクトレンチを選ぶときは、使用用途に応じて差し込み角を選ぶ必要があります。 そのため、事前に使用用途に応じた差し込み角を調べておく必要があるため、注意しましょう。

まとめ

今回はパナソニックのインパクトレンチの特徴や種類を紹介しました。 パナソニックのインパクトレンチの4種類はそれぞれトルク、回転数、打撃数などが異なります。

差し込み角の大きさによっては、締め付けられないボルトもあるため、使用するボルトを確認しておく必要があります。 また、パナソニックのインパクトレンチは、現場の作業や車のタイヤ交換などに使用可能です。

自分の使用用途に合った、インパクトレンチを選びましょう! 弊社では新品のほかに、中古のパナソニックのインパクトレンチを取り扱っています。

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