マキタのコンプレッサーを中古で買うときに読むべき記事

2022-11-25
釘打ちなどで使われるエアー工具は、一般に電動工具よりも軽量で取り回しに優れているとされます。

ただし、ネックなのが導入費用。
電動工具と違って、エアー工具はそれ単体で動作するものではありません。

圧縮した空気を送り出す「コンプレッサー」が必要です。 釘打ち機などのエアー工具に使われる高圧コンプレッサーは、どれも10万円、20万円を超えるような製品ばかり。

できるだけ費用を抑えるために、中古品の購入を検討している方も多いことでしょう。 そこで今回は、定番のマキタ製コンプレッサーを紹介。

ヤフオク!やメルカリの出品を参考に、中古市場で人気のモデルをピックアップしています。 コンプレッサー選びで失敗したくない方には必見の内容です。

ぜひご一読ください!

中古のマキタのコンプレッサーを買うのに失敗しないためには?

人気ブランドであるマキタのコンプレッサーは、中古品の流通量もピカイチです。それだけに、品物の良し悪しをしっかり見極めることが肝心。

ただ価格だけを理由に購入したのでは、「安物買いの銭失い」なんてことにもなりかねません。

少なくとも、以下の2点は確実に押さえた上で、インターネットや実店舗を見てまわりましょう。

1.用途に合ったスペック(容量など)を選ぶ

最初に注目すべきポイントは、タンクの容量です。
マキタの場合、タンク容量3~16Lの製品が展開されています(ちなみに、タンクを増設したり、2台の製品を連結したりすることで、16Lを超えるエアーも扱えます)。

タンク容量が大きければ、連続使用できる時間も長くなります。
業務用として使うのであれば、やはり容量の大きい製品を選びたいですよね。

ただし、タンク容量が大きいと、本体も大型となり持ち運びに苦労します。
目安としては、10L程度までなら男性が片手で楽に持てる(~15kg)でしょう。

携帯性と使用時間とを天秤にかけて、適切なタンク容量の製品を選んでください。

2.インターネットで取引する際は慎重に

コンプレッサーをはじめとする中古工具は、ヤフオク!やメルカリにも出品されています。いずれも格安で購入できることが多く、財布の負担を減らしたいなら必ずチェックしておきたいところ。

ただし、相手の顔が見えないインターネットでの取引には、つねにトラブルの危険がつきまといます。 特に注意すべきは商品の状態です。

インターネットの場合、出費者が工具の知識を持っているとは限らないため、商品説明が十分でないこともしばしば。 購入してから「あれ? 正常に動作しないんだけど」となっても、個人間の取引では返品するのも簡単ではありません。

最悪、泣き寝入りなんてことも……。

こうしたトラブルを未然に防ぐため、ヤフオク!やメルカリでは事前に出品者とやりとりをすることが可能です。

商品について不明な点があれば、遠慮せず質問するようにしましょう。

マキタのコンプレッサーの中古オススメ機種厳選!

それでは、マキタ製コンプレッサーのオススメ機種を見ていきましょう。 以下で紹介するのは最新モデルでこそありませんが、十分なスペックを誇り、中古でも根強い人気を誇ります。
AC461XGH:高い耐久性を誇る前モデル 

「AC461XGH」は、タンク容量16L、最高圧力46気圧を誇る業務用コンプレッサーです。電極が接触しないブラシレスモーターを採用することで、高耐久と低騒音を同時に実現しました。

何より特筆すべきは「高耐久の見える化」です。
これは製品内部のタイマーが稼働時間を記録し、購入から1200時間までの不具合に対して保証を行うというもの。

さすがマキタというだけあって、耐久性への絶対の自信が見てとれます。 ちなみに、稼働時間が1200時間に到達した場合、本体のランプが点灯して知らせてくれます。

ということは、中古品を購入する際はこのランプをチェック。
使用状況の目安となるでしょう。
タンク容量 16L
タンク内最高圧力 4.51Mpa(46気圧)
空気取出口 高圧:4口
重量 17kg
AC460XL:高い静音性は現在でも有用

AC461よりも古いモデルとなるものの、「AC460」も中古市場で高い人気を誇ります。前述した「高耐久の見える化」機能はありませんが、容量、最高圧力などの基本スペックは変わりません。

運転モードは「早打ち」「標準」などの4種類から選択でき、それぞれエアーの使用量が異なります。工法によっては「静音」モードを使うなど、周辺環境への気配りが可能です。

「AC460」は製造年が古いためか、完動品の中古はあまり見かけません。
場合によっては、修理費を見込んだ上で、安価な不良品を購入するのもひとつの手です。
タンク容量 11L
タンク内最高圧力 4.51Mpa(46気圧)
空気取出口 一般圧:2口 高圧:2口
重量 15kg

AC700:DIYに最適のコンパクトモデル 

「AC700」は、タンク容量5Lの小型コンプレッサーです。一般圧専用のため、大工仕事には向きませんが、DIY用途では十分に活躍してくれます。

中古品で購入する際は、付属品であるショルダーベルトの有無もチェックしましょう。ショルダーベルトを肩に掛けるだけで、製品の持ち運びがとても楽になりますよ。

なお、「AC700」は一般圧専用のため、高圧用のエアホースは使用できません。その他、高圧タンクの増設もできないなど、互換性に注意する必要があります。

タンク容量 5L
タンク内最高圧力 1.27Mpa(13気圧)
空気取出口 一般圧:1口
重量 12kg
AC400X:意外な掘り出し物が見つかることも
「AC400X」は、タンク容量8Lのコンパクトモデルです。
最高40気圧というスペックは現行品に劣るものの、ブラシレスモーター採用により高い耐久性が確保されています。

重量も16kgと、そこまで持ち運びにくい重さではないこともポイントですね!

メルカリでは格安の出品も目立ちますが、動作に異常があったり、ジャンク品だったりするケースも散見されます。

製造から年月が経過した製品のため、動作トラブルには注意しましょう。
タンク容量 8L
タンク内最高圧力 3.92Mpa(40気圧)
空気取出口 一般圧:2口 高圧:2口
重量 16kg

マキタのコンプレッサーを中古で買うならアクトツール!

今回は中古市場で人気のコンプレッサーを紹介してきました。
それでも、皆さんの中には「やっぱり個人間の取引は不安……」と思われる方もいるでしょう。

もしもあなたが安心して中古品を購入したいなら、ぜひ専門店での購入を検討してください。

中古工具の専門店「アクトツール」では、多数のマキタ製コンプレッサーを取り扱っています。

ここでは少しだけ、オンラインショップの販売実績を覗いてみましょう(現在は売り切れの商品もあります)。

AC462XGB

現行の上位モデルにあたる「AC462XGB」は、タンク容量16L、タンク内最高圧力46気圧を誇ります。

従来品よりドレン構造が改良されたことで、静音モード時で59dB(A)の低騒音が実現しました。 ちなみに、タンク内圧力や排出圧などの表示は、すべてデジタルです。視認性と操作性に優れたパネルは、薄暗い現場で効果を発揮してくれるでしょう。

アクトツールでは、未使用品の「AC462」をメーカー価格のほぼ半額で販売。こうした良品を安心して購入できるのも、専門店ならではの強みといえるでしょう。
タンク容量 16L
タンク内最高圧力 4.5Mpa(46気圧)
空気取出口 一般圧:2口 高圧:2口
重量 18kg

AC2211

「AC2211」は、15年ほど前に販売された一般圧専用、タンク容量11Lのコンプレッサーです。圧力こそ高くはないものの、ちょっとしたDIY程度なら問題なく釘打ちできるでしょう。

これだけ古い製品だと、動作に不具合が生じていても何ら不思議ではありません。しかし、アクトツールに在籍しているのは工具のプロ。

コンプレッサーに関しても、徹底的に
メンテナンスした状態で販売しています。 おまけに、購入から1ヶ月間の保証付き。

中古品購入のリスクが気になるなら、ぜひ一度アクトツールにお立ち寄りください。
タンク容量 11L
タンク内最高圧力 0.88Mpa(22気圧)
空気取出口 一般圧:2口
重量 11kg

 まとめ

工具専門店 埼玉 アクトツール 岩槻店

今回はマキタ製コンプレッサーについて、中古市場で人気のモデルを紹介しました。 メンテナンスさえ怠らなければ、10年くらい平気で動作するのがマキタ製品です。

ただ安く購入できるだけではなく、時折びっくりするような掘り出し物が見つかるのも、こうした中古品選びの楽しみですよね。

アクトツールでは他にも多くの工具を取り扱っているので、気になる方は近くの店舗やオンラインショップを覗いてみましょう。

オンラインショップはこちら